ヒゲ脱毛の施術前日〜当日にすべき準備や注意点まとめ。飲酒や日焼けはNG!

2020年5月17日更新

ヒゲ脱毛をすれば毎日のひげ剃りから解放され、肌を綺麗に保てるようになります。しかし施術前の準備を間違えてしまうと、肌トラブルが起きる・脱毛効果が減ってしまう可能性が。最悪、施術できないこともあります。

せっかく高いお金を出してヒゲ脱毛をするのに、このような事態になってしまってはもったいないですよね。この記事では、ヒゲ脱毛の前日までに注意すること・前日までに準備することについて紹介します。

「施術前のヒゲ剃りはいつおこなえばいい?」「剃り残しがあるとどうなるの?」という疑問についてもお答えするので、ヒゲ脱毛を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

目次
  1. ヒゲ脱毛施術前の準備〜前日までに注意したいこと5つ
  2. ヒゲ脱毛施術前の準備〜当日用意したいこと3つ

ヒゲ脱毛施術前の準備〜前日までに注意したいこと5つ

まずは、ヒゲ脱毛の前日までに注意することを紹介します。この注意点を守らないと、脱毛効果が出ない・肌にダメージを与えるリスクがあるほか、施術自体受けられない可能性もあります。

脱毛当日が近づいてきたら、必ずチェックしましょう。

①毛抜きなどでヒゲを抜かない

毛抜きなどでヒゲを抜いてしまうと、脱毛効果が無くなってしまいます。

レーザー脱毛は、毛を通して毛根に熱を伝える仕組みなので、毛を抜いてしまうと毛根に熱が伝わりません。そのため、毛を抜いてしまうと、脱毛効果はゼロに。

脱毛に通うと決めたら、毛抜きを使用するのは控えましょう。特に、ヒゲを抜く癖がある人は要注意です。

なお、脱毛直前ではなくても、ヒゲの手入れに毛抜きを使うのはおすすめできません。次の記事ではヒゲの毛抜きで起こる肌トラブルやデメリットについてまとめているので、チェックしてみましょう。

ヒゲを毛抜きで抜くのは危険!起こりうる肌トラブル4つと「生えなくなる」噂の真相

②日焼けを避ける

医療レーザー脱毛と光脱毛の場合、日焼けし過ぎてしまうと、施術できなくなる恐れがあります。日焼けした肌にはメラニン色素が含まれており、レーザーを照射すると火傷する可能性があるからです。

ヒゲ脱毛の日程が決まっている場合、マスクをする・日焼け止めクリームを塗るなどして、日焼けを避けましょう。

「どれくらいの日焼けがダメか知りたい」という方は、以下、湘南美容クリニックの公式サイトの「Q:日焼けしていても脱毛可能でしょうか?」欄の写真をチェックしてみてください。

湘南美容クリニックの公式サイトを見る

自分で判断が難しい場合は、まずはカウンセリングで相談してみることをおすすめします。

もともと色黒の人や、少し前に日焼けして肌が黒くなったという人は、クリニック・サロンの施術法・マシンによっては、施術可能な場合もあります。

次の記事では、色黒・日焼け肌でもヒゲ脱毛が受けられるクリニック・サロンについて紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

ヒゲ脱毛は日焼けNG?許容ラインは?色黒でも安心なクリニック・サロンを紹介!

③施術前日は飲酒を控える

脱毛前日の飲酒は控えてください。飲酒すると血行がよくなり、普段よりかゆみを感じやすくなります。その状態で施術を受けてしまうと、より強いかゆみを感じたり、肌が炎症を起こしてしまったりという恐れも。

脱毛前後に飲酒をすることで、照射後に肌の赤みや湿疹がでてしまう可能性がございます。脱毛照射前日、当日、翌日は飲酒をお控えください。

脱毛前日の飲酒は控え、万全のコンディションでヒゲ脱毛に臨んでください。

④脱毛予定日の1〜2週間前から予防接種を受けない

ヒゲ脱毛の予定がある人は、施術日の1〜2週間前までに予防接種を済ませてください。

予防接種直後は熱が出たり腫れたりすることがありますが、その状態で施術をしてしまうと、症状がさらに悪化する可能性があるのです。

予防接種をすると、免疫反応に伴う発熱や腫れを認める場合があります。
発熱中や腫れが認められる状態で、医療レーザー脱毛のレーザーを照射してしまうと、レーザーの熱により、さらに発熱や腫れが悪化する可能性があります。

そのため、予防接種の前後1週間(麻疹・風疹の予防接種に関しては予防接種前1週間、予防接種後2週間)のレーザー照射はお控えください。

予防接種とヒゲ脱毛の日程が近くなりすぎないよう、しっかりとスケジュールを調整してください。

⑤薬の服用を控える

予防接種と同様、薬の服用も原則控えてください。薬には光があたるとかゆくなる成分が入っているものもあり、施術時にかゆみを感じる可能性があるからです。

光線過敏症になっている方は、光に身体が敏感に反応して赤みが強く出るなどの症状が出る為、医療レーザーの照射を行う場合にも慎重にお肌の状態を確認する必要があります。

ただ、薬の種類によって反応が異なる可能性もあるので、詳しくはかかりつけの医師や、脱毛クリニックの医師に相談するようにしてください。

ヒゲ脱毛施術前の準備〜当日用意したいこと3つ

次に、ヒゲ脱毛当日の施術前に準備することをご紹介します。ベストコンディションでヒゲ脱毛を受けられるようにしたり、施術後のトラブルに対応できる用意をしておきましょう。

①当日の朝はしっかりとヒゲを剃る

ヒゲ脱毛をする日の朝は、しっかりとヒゲを剃っておきましょう。ヒゲが伸びたままだとレーザーの光が毛根まで届きにくくなり、脱毛効果が弱くなってしまいます。

また、ヒゲの剃り残しがあると「剃毛料」として追加料金を請求されることもあります。ヒゲはVIOや背中と異なり、自分で剃りやすい部位なので、しっかりと処理していきましょう。

クリニック・サロンによって異なるので事前に確認して

クリニック・サロンによっては、ヒゲを剃らないで来てほしいとお願いされることも。実際、メンズリゼでは「初回のみヒゲを剃らずに来院してほしい」という旨がホームページに記載されています。

初めてのご来院の際は、ムダ毛の処理を行わずにお越しください。
それは、照射を始める前に、患者さまの毛質・毛量を診察することで、脱毛効果の予測をするためです。
初診よりも2週間前以降のムダ毛処理を行わないことが理想です。

また、ニードル脱毛の場合、毛が短すぎると施術できない場合があるので、ヒゲは少しのばしておく必要があります。

MEN'S TBCスーパー脱毛の場合はコース前に自己処理せず、ピンセットでつまめる位(1mm以上)伸ばしてのご来店をお願いします。
(ヒゲはほとんどの方が1日伸ばして頂ければ脱毛可能です。ヒゲの伸び方や肌状態によっては、当日コースがご利用できない場合もございます。)

このように、当日朝のシェービングをしないほうがいいクリニック・サロンもあるので、不安な方は事前に相談するようにしてください。

②赤み隠しにマスクを持っていく

ヒゲ脱毛直後は肌表面に熱を帯び、赤く火照ったような状態になります。

口周りが赤いのが気になる!という方は、赤み隠し用のマスクも持参することをおすすめします。脱毛後の赤みはだいたい1日程度で治ります。

③乾燥防止に化粧水や保湿クリームを持っていく

レーザーの熱で肌表面の温度が上がり、水分が蒸発すると、肌が乾燥することがあります。

肌が乾燥すると表皮が硬くなり、脱毛した毛が抜けにくくなることがあります。外に出てこなかった毛は、肌の中に埋もれる「埋没毛」になってしまうことも。

乾燥も施術後1日程度の一時的なものですが、脱毛直後の肌は特にデリケートになっています。出先でも肌のお手入れができるように、化粧水や保湿クリームを持参しましょう。

上に挙げた赤みや乾燥によるダメージを抑えるためには、アフターケアが大切。保湿の詳しい方法や、ヒゲ脱毛直後に控えたほうがいいNG行為について知りたい方は、次の記事をご覧ください。

ヒゲ脱毛後の保湿やアフターケアの方法は?肌トラブルを引き起こすNG行為も!

以上、ヒゲ脱毛の施術前に準備しておきたいことをご紹介しました。

「これくらい大丈夫」と思って飲酒をしたり予防接種を受けたりすると、肌トラブルを引き起こしたり脱毛効果が薄くなったりという恐れも。

ヒゲ脱毛の前日までに注意すること・当日に準備することを守って、1回あたりの施術でしっかりと効果が得られるようにしましょう!

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