ヒゲ脱毛の打ち漏れって?まだらになる原因は?照射漏れの保証があるクリニック3選

2020年1月13日公開

ヒゲ脱毛を検討している人は、「打ち漏れ」の可能性について耳にしたことがあると思います。ヒゲがまだらになったり、自分で判断するのは難しいなどと言われていますが、打ち漏れはどのように対応すればいいのでしょうか?

この記事では、打ち漏れの原因や、ヒゲ脱毛の打ち漏れにしっかり対応してくれるクリニック・サロンについて紹介します。ヒゲ脱毛の打ち漏れについて知りたい人は、ぜひ参考にしてください!

目次
  1. ヒゲ脱毛の打ち漏れとは?起こってしまう原因も
  2. ヒゲ脱毛期間中にヒゲがまだらになったらどうする?一時的なら仕方がない
  3. ヒゲ脱毛中に打ち漏れかなと思ったらどうする?まずは相談してみて
  4. ヒゲ脱毛の打ち漏れが心配な人におすすめのクリニック3選!コース料金も紹介

ヒゲ脱毛の打ち漏れとは?起こってしまう原因も

そもそもヒゲ脱毛の打ち漏れとは、どんな状態のことを指すのでしょうか?打ち漏れが起こってしまう原因も合わせてご紹介します。

打ち漏れは照射し損ねてしまった状態のこと

「打ち漏れ」とは、施術時にレーザーを照射し損ねてしまうことです。打ち漏れした部位は、施術後しばらく経っても毛が抜け落ちず、毛がまとまって残ってしまいます。

一か所に集中して毛が残っていたり、1列そろって毛が残っていたりするのが打ち漏れになります。

他の箇所は毛が抜け落ちたにも関わらず、ある箇所だけ集中して毛が残っていたり、1列そろって毛が不自然に残っていたりする場合に、打ち漏れが疑われます。

ヒゲ脱毛で打ち漏れが起きるのはなぜ?

打ち漏れが起きる原因は、お客さん側にはありません。基本的には、クリニック・サロン側のミスということになります。

クリニック・サロンの中には、経験豊富なスタッフもいれば、まだ経験が浅いスタッフもいます。

確実に全ての面にレーザーを照射するには相応の集中力が必要になります。どの施術担当者も医療従事者としてプロフェッショナルではありますが、部位や角度などによっては時として「打ち漏らし」を作ってしまう可能性も少なからずあるのです。

もちろん、施術にあたるスタッフは安全に脱毛できるプロフェッショナル。それでも、照射技術や経験によっては、完璧に照射するのが困難なこともあります。その結果、打ち漏れが発生してしまうのです。

ヒゲは打ち漏れが発生しやすい部位

施術する箇所の形状が複雑であるほど、打ち漏れが発生しやすくなります。

腹や背などの大きい部位は打ち漏れリスクが低いのですが、ヒゲ(特にあご周り)などは、他の部位に比べて複雑な形状をしています。

骨ばった部位などでは、打ち漏れが起きてしまう可能性があります。
形状が複雑な部位ほど照射が難しく、リスクが高くなってしまいます。

施術をする側からすると、複雑な形状のほうが照射をするのは難しく、打ち漏れが生じてしまう可能性が高くなるのです。

ヒゲ脱毛期間中にヒゲがまだらになったらどうする?一時的なら仕方がない

施術期間中に、ヒゲの生えている所とそうでない所ができて、まだらになってしまうことがあります。

「これって打ち漏れ?」と思うかもしれませんが、実はそうとも言い切れません。ヒゲ脱毛の期間中に、ヒゲがまだらになってしまうのには、ちゃんと理由があるのです。

ヒゲ脱毛の途中でヒゲがまだらになってしまう理由

脱毛の途中でヒゲがまだらになってしまうのは、1回の施術で全てのヒゲが脱毛できないからです。これには、毛の「毛周期」というものが関係しています。

毛周期とは、体毛が一定の周期で生え変わるサイクルのことを言います。
毛周期には成長期→退行期→休止期と3段階あります。

毛周期の3つのサイクル(成長期・退行期・休止期)のうち、レーザーが反応するのは成長期の毛のみ。休止期・退行期の毛は、レーザーを当てても反応しないため、脱毛ができないのです。

レーザー脱毛が脱毛効果を発揮するためには、毛周期における成長期の体毛でなければなりません。そのため1回目のレーザー脱毛後は、退行期・休止期を過ぎて成長期になってからレーザー脱毛をする必要があります。

毛ごとの毛周期と、脱毛の可否を表にすると、次のようになります。

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1回目 2回目 3回目
毛A 成長期
(脱毛できる)
脱毛済 脱毛済
毛B 休止期
(脱毛できない)
成長期
(脱毛できる)
脱毛済
毛C 退行期
(脱毛できない)
休止期
(脱毛できない)
成長期
(脱毛できる)

このように毛Aは1回目で脱毛できますが、毛Cは3回目の時に初めてレーザーが反応するようになります。

同じ部位の毛でも、毛周期がずれている毛が混ざっているので、脱毛できる毛とできない毛があり、まだらになってしまうのです。

この毛周期の関係で、ヒゲを完全にツルツルにするには、医療レーザー脱毛では8〜12回(個人差あり)施術をする必要があります。

ヒゲがまだらになってしまったときの対策

ヒゲ脱毛の途中でまだらになってしまうのは仕方がないとは言え、外に出ると恥ずかしい!という人も多いですよね。

口周りのヒゲはマスクで隠せるので、ヒゲ脱毛の期間中はマスクを持参しておけば、さっと隠せます。また、ヒゲをカバーするコンシーラーを利用すれば、マスクをせずに隠すことができます。

一方、まだらで見栄えが悪いからと言って、毛抜きなどで抜くのは絶対にNGです。抜いてしまった部位は、次回の施術では脱毛できなくなる可能性が。毛抜きは肌にも負担がかかるので、控えてください。

ヒゲ脱毛中に打ち漏れかなと思ったらどうする?まずは相談してみて

プロフェッショナルで確かな技術を持っているとは言え、施術にあたるスタッフも人間。ヒゲは脱毛が難しい部位なので、打ち漏れが起こってしまう可能性もあります。

それでは、打ち漏れが起きたらどうすればいいのでしょうか?

すぐに施術を受けたクリニック・サロンに相談!

「もしかして打ち漏れかも」と思った場合、施術を受けたクリニック・サロンに相談しましょう。クリニック・サロンによっては、再照射の条件に「施術から2週間以内」を条件としているところもあるので、疑った時点ですぐに連絡してください。

打ち漏れに対する対応はクリニック・サロンによって異なります。これから脱毛を始める方は、打ち漏れが起きた時に、しっかりとケアしてくれるクリニック・サロンを選びましょう!

ヒゲ脱毛の打ち漏れが心配な人におすすめのクリニック3選!コース料金も紹介

それでは最後に、打ち漏れに対する保証があるクリニックを紹介します。どのクリニックも手厚い保証内容となっていますが、ヒゲ脱毛の費用なども参考にしながら、自分に合ったクリニックを見つけましょう!

①打ち漏れの再照射が優先予約&4週間保証!メンズリゼ

メンズリゼ

メンズ脱毛大手の「メンズリゼ」は、クリニックの中では打ち漏れに対する保証が最も手厚くなっています。打ち漏れがあった場合の対応は、以下の通り。

  • 優先的に予約を取らせてもらえる
  • 無料で追加照射が可能
  • 追加照射は、コースの回数に含まれない
  • 照射から4週間以内の連絡であればOK

特に安心なのが、照射から4週間も猶予があることです。施術後にヒゲが抜け落ちる目安は2週間ほどですが、照射後3〜4週間経って「これって打ち漏れかな」と不安になった時も、対応してもらえます。

ヒゲ脱毛の料金は、次のようになります。

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セレクトヒゲ脱毛
鼻下、あご、あご下、ほほ・もみあげから3部位を選択
1回
26,400円
5回コース
75,680円
コース終了後
13,200円/回(無期限)
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②2週間保証でコース料金最安!湘南美容クリニック

湘南美容クリニック

テレビCMで有名な「湘南美容クリニック」では、施術後2週間の保証期間があります。保証期間内で「再照射が必要」と判定されれば、無料にて施術を受けられます。

また、ヒゲ脱毛のコース料金が安いのも、湘南美容クリニックがおすすめの理由の1つ。

◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀

ヒゲ3部位
鼻下、あご、あご下
1回
9,980円
3回コース
20,160円
6回コース
30,350円

6回の脱毛で3万円台なのは、大手クリニックの中でも湘南美容クリニックだけ。都度払いで通っても、1回1万円を切るのが嬉しいですね。

湘南美容クリニックの公式サイトを見る
湘南美容クリニックの総合評価・口コミを見る

③コース終了後の施術は1回100円!ゴリラクリニック

ゴリラクリニック

男性美容に特化したクリニック「ゴリラクリニック」では、打ち漏れに対する無料の再照射はおこなっていません。

しかし、鼻下・あご・あご下の3部位がセットになった、「ヒゲ脱毛完了コース」を終了した人に限り、「3年間、追加の脱毛が1回100円で受けられる」という特典があります。

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ヒゲ脱毛完了コース
(鼻下、あご、あご下)
6回コース
75,680円
コース終了後
100円/回(3年間無制限)

コースを終えてみて、もっと脱毛したいと感じても、1回100円で何度でも脱毛できます。打ち漏れが不安な人にも、安心なシステムです。

ゴリラクリニックの公式サイトを見る
ゴリラクリニックの総合評価・口コミを見る

以上、ヒゲ脱毛の打ち漏れについてご紹介しました。ヒゲの形状は複雑なので、打ち漏れが起こってしまうのは、ある程度は仕方がありません。

打ち漏れが疑われる場合、毛抜きで抜いたりせずに、クリニック・サロンに相談してみましょう。

各クリニック・サロンごとに打ち漏れへの対応には差がありますが、もともとの脱毛料金などを総合的に判断した上で、自分に合ったクリニック・サロンを選ぶことが重要です。