ヒゲを毛抜きで抜くのは危険!起こりうる肌トラブル4つと「生えなくなる」噂の真相

2020年5月17日更新

毎日のヒゲ剃りが面倒という男性の中で、意外と使用率が高いのが毛抜き。「ヒゲを剃るより、なんとなく効果がありそう」と考えている人や、毛を抜くのがクセになっているという人もいるようです。

ただ、毛抜きでヒゲを処理するのはNG!肌に負担がかかるので、トラブルに見舞われる可能性が高いんです。

この記事では、毛抜きでヒゲ脱毛することのリスクやデメリットについてまとめました。また、毛抜きの代わりにおすすめの、クリニックでのヒゲ脱毛についてもご紹介します。

「毛抜きはなぜヒゲ脱毛にNGなの?」「毛抜き以外でヒゲを抜く方法が知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

目次
  1. ヒゲ脱毛に毛抜きはNG!起こりうる肌トラブル4つ
  2. 「生えてこなくなる」は嘘!毛抜きによるヒゲ脱毛の効果は一時的
  3. キレイにヒゲ脱毛をしたいなら毛抜きよりクリニックがおすすめ!
  4. 永久脱毛の施術後に毛抜きでヒゲを抜くのはもっとNG!
  5. 面倒な毛抜きとはさようなら!自分に合ったクリニックでヒゲ脱毛をしてみよう

ヒゲ脱毛に毛抜きはNG!起こりうる肌トラブル4つ

結論から言うと、ヒゲ脱毛のために毛抜きを使うのはNGです。

確かに毛抜きでの脱毛は自宅で簡単に処理できるのがメリットですが、それ以上に多くのデメリットがあります。まずは毛抜きにより起こる肌トラブルについてチェックしていきましょう。

①ニキビ・毛嚢炎(もうのうえん)

ヒゲを毛抜きで抜くと、毛穴は開いた状態になります。開いた毛穴には細菌が入りやすくなり、炎症を起こして、肌がニキビのようにプツプツと赤くなる「毛嚢炎(もうのうえん)」になってしまうことも。

毛嚢炎やニキビで肌が荒れてしまっては、決して見た目はよくありません。見た目を気にしてヒゲを抜いているのに、これでは意味がありませんね。

②埋没毛

毛抜きで毛を抜くと、肌が傷ついて皮膚が硬くなりやすくなります。その結果、ヒゲが肌の表面に出られない「埋没毛」に悩まされる可能性が。

もっとも多いトラブルは「埋没毛」といって、抜いた後にふたたび生えてくる毛が毛穴からきちんと生えてこず、毛根の内部で成長してしまう症状です。

外から見ると、うっすら黒い斑点状になってしまい、見た目はよくありません。

埋没毛は、毛抜きによるトラブルの中でも、最も多い症状です。どんなにヒゲを剃っても処理することができないというのも、かなり厄介なポイント。

③色素沈着

毛抜きで毛を抜くと、肌には大きなダメージが加わります。そこで、ダメージを受けた肌を守るために、メラニンが過剰分泌されます。

メラニンによって、肌が日焼けしたように黒くなってしまい、色素沈着が起こることも。一度できてしまうとなかなか消えず、ずっと残ってしまうので、肌を綺麗にしたい人には逆効果です。

④肌が傷つく・出血

男性のヒゲは、他の部位に生えている毛と比べて太く濃いのが特徴です。毛抜きで無理やり抜いてしまうと、肌が傷つき出血することもあります。

このようにヒゲを毛抜きで抜くと、痛いばかりではなく、肌に大きなダメージを与え、様々なトラブルを引き起こすのです。

「生えてこなくなる」は嘘!毛抜きによるヒゲ脱毛の効果は一時的

一本一本丁寧に時間をかけて抜く、毛抜きでのヒゲ脱毛。たしかに一時にはヒゲがなくなりますが、またいつも通り生えてくるのには変わりありません。

「ヒゲは抜くと生えてこなくなる」という噂は嘘

「ヒゲを毛根から抜くと、だんだんと生えてこなくなる」という話を聞いたことはありませんか?思わず信じてしまいそうですが、これは間違い。

毛抜きを使ってムダ毛処理を施した場合には、毛根からムダ毛が抜けることがありますが、 毛根から処理をすることができた場合であっても、生えてくるスピードは若干遅くなりますが、いずれまた生えてきてしまいます。

毛抜きで抜けるのは、あくまで「毛」そのもの。毛を生やす元となる細胞や、毛を作る「毛乳頭」という組織を除去しているわけではないため、毛がだんだんと生えてこなくなる、ということはありません。

「ヒゲは抜くと薄くなる」という噂も嘘

毛抜きを使うとヒゲが薄くなるという話も、本当ではありません。やはり、毛抜きを使っても細胞や毛乳頭を除去したり変化させたりはできないので、生えてくる毛の濃さを変えることはできないのです。

毛を根元から抜いているので、青ヒゲになる可能性は減りますが、逆に上で紹介した肌トラブルに見舞われる可能性が高まります。

このように、毛抜きを使って処理しても、毛はいずれ同じ濃さで生えてきます。さらに肌トラブルも多いので、ヒゲの手入れに毛抜きはおすすめできません。

キレイにヒゲ脱毛をしたいなら毛抜きよりクリニックがおすすめ!

上でお話しした通り、毛抜きは時間がかかる割に肌への負担が大きく、結局また生えてくるため、ヒゲ処理の方法としてはおすすめできません。毎日ヒゲを剃るのが面倒であれば、思い切ってクリニックでヒゲ脱毛するのがおすすめ!

「お金がかかりそうだし、通うのも面倒だな…」と思う人もいるかもしれません。確かに毛抜きよりもコストはかかりますが、クリニックでのレーザー脱毛なら次のようなメリットが得られます。

永久脱毛なのでずっと効果が続く

レーザー脱毛の一番のメリットが、永久脱毛できることです。レーザー脱毛では毛の元になる細胞を破壊することができるため、施術後はほぼ毛が生えてきません。

確かに毛抜きよりは施術料金が高いですが、一度施術すればその後ヒゲを処理しなくていいのは嬉しいポイントです。

肌トラブルがあっても医師にすぐ相談できる

クリニックでは医師が常駐しているので、肌トラブルがあった時に相談できます。レーザー脱毛によって、赤みや痒みが発生することもありますが、医師の判断によって、炎症止めの軟膏やクリームなどを処方してもらえます。

毛抜きを使用してトラブルが発生した場合、自分で皮膚科を受診したり、軟膏などを購入しに薬局に行ったりしなくてはいけません。一方、クリニックでは何かあった時にすぐ医師に相談できるので、レーザー脱毛は安全・安心です。

毛抜きで処理するよりも圧倒的に時間の節約になる

クリニックでのヒゲ脱毛は、生えてくる度に毛抜きで処理するよりも、圧倒的に時間の節約になります。クリニックでの施術は、1回10〜15分程度。個人差はありますが、10回ほどで手入れは不要に。

一方、毛抜きは1回あたりの処理にかなり時間がかかります。毎日のシェービングに比べたら手入れの頻度は少なめですが、一生続けなければならず、クリニックでの脱毛と比べると莫大な時間を費やすことに。

ヒゲの手入れに時間をかけたくないという人ほど、クリニックでのレーザー脱毛がおすすめです。

長い目で見たときに、圧倒的に時間の節約になるのも永久脱毛の強みですね!

永久脱毛の施術後に毛抜きでヒゲを抜くのはもっとNG!

ちなみに、永久脱毛の施術を受けると、1〜2週間ほどでヒゲが自然にぽろぽろと抜け落ちてきますが、それを待たずに毛抜きでヒゲを抜いてしまう人がいます。

このような行為は、次の理由から絶対にNGです。

  • レーザー照射で赤み・かゆみを帯びた肌に、さらにダメージを与えてしまう
  • 毛根から抜いてしまうとレーザーでダメージを与えられないので、永久脱毛に時間がかかってしまう

ついつい気になって抜いてしまいそうになりますが、永久脱毛の施術後は、ヒゲが自然に抜け落ちるのを待つようにしましょう。

面倒な毛抜きとはさようなら!自分に合ったクリニックでヒゲ脱毛をしてみよう

毛抜きは安くて手軽な脱毛方法ですが、肌に負担をかける上に、効果は一時的。すぐ元どおりになってしまうので、手間をかけてヒゲを1本1本抜くのは賢い方法ではありません。

「ヒゲを毎日剃るのが面倒だから毛抜きを使う」という人は、毛抜きの代わりにクリニックでヒゲ脱毛するのがおすすめ。レーザー脱毛は、肌トラブルも少なく、永久脱毛が可能。時間も節約できます。

ヒゲ処理に毛抜きを使っている人は、今すぐやめて、クリニックでの脱毛を検討してみてください。

以下の記事では、ヒゲ脱毛におすすめのクリニック・サロンを紹介しています。施術方法の違いや、気になる料金・効果・痛みなども詳しく紹介しているので、是非チェックしてみてください。

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