ヒゲ脱毛の方法は全部で6種類!自宅やお店のメリット・デメリットを徹底比較

2020年5月8日更新

身だしなみの1つとして、毛のお手入れ、いわゆるメンズ脱毛をする男性が増えています。特に人気なのがヒゲ脱毛。「ヒゲが濃くて嫌だ」「毎日のヒゲ剃りが面倒」と悩んでいる人が多いようです。

ただ、ヒゲ脱毛を考えた時に最初に悩むのが「どんな脱毛法がいいんだろう」ということ。ヒゲ脱毛にはいくつか種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

スムーズにヒゲ脱毛をおこなうためには、自分の目的に合った種類を見つけることが大切。そこで、この記事では、ヒゲ脱毛の方法を種類別に詳しく解説します。

ヒゲ脱毛をしたいけど脱毛方法に悩んでいる…という人は、この記事で正しい知識を身につけて、自分に合った脱毛法を実践してみましょう!

目次
  1. ヒゲ脱毛の種類は複数ある!目的に合わせて選んで
  2. 自宅でできるヒゲ脱毛の種類3つ
  3. サロン・クリニックでできるヒゲ脱毛の種類3つ
  4. ヒゲ脱毛は「永久脱毛」がおすすめ!永久脱毛できるサロン・クリニック3つ

ヒゲ脱毛の種類は複数ある!目的に合わせて選んで

ヒゲ脱毛には、自宅で手軽にできるものから、サロンやクリニックでプロにお任せするものまで、次のような方法があります。

◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀

脱毛の種類 効果 受けられる場所
毛抜き 一時的な脱毛 自宅
脱毛(除毛)クリーム 一時的な脱毛 自宅
家庭用脱毛機 一時的な脱毛 自宅
フラッシュ(光)脱毛 一時的な脱毛 サロン
レーザー脱毛 永久脱毛 クリニック
ニードル脱毛 永久脱毛 サロン・クリニック

永久脱毛ができるのは医療レーザー脱毛かニードル脱毛のみ

料金や脱毛を受ける場所などそれぞれ違いはありますが、脱毛方法を選ぶ時にポイントとなるのが「永久脱毛ができるかどうか」です。

「毎日の処理も面倒だし、もうヒゲが生えてこないようにしたい」という人は、永久脱毛ができる医療レーザー脱毛かニードル脱毛を選ぶ必要があります。

一方で、サロンでのフラッシュ(光)脱毛は、一時的な脱毛に分類され、「ヒゲの量を減らして自然な感じにしたい」というニーズに合っています。

このようにサロン・クリニックで受ける脱毛は、施術に使う機器の強さ・施術方法によって、永久脱毛・減毛どちらに向いているかが異なります。プロに任せる=永久脱毛ではないことを覚えておきましょう。

方法によって痛みや肌への負担も異なる

さらに、それぞれの方法によって痛みや肌への負担も違います。

あとから後悔しないように、その脱毛方法を無理せず続けられるか・長期的に見て肌へのダメージが大きくないかなども考慮しながら選ぶようにしましょう。

それでは、実際にそれぞれの脱毛方法のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

自宅でできるヒゲ脱毛の種類3つ

ヒゲ脱毛を考えた時、「自分で簡単にできるものはないかな?」と思う人が多いようです。確かに、自宅で処理できたら楽でお金もかかりませんよね。

自宅でできるヒゲ脱毛には次のようなメリット・デメリットがあります。

◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀

メリット ・簡単にできる
・低コストでできるものが多い
デメリット ・肌にダメージを与えることも
・どの方法も一時的な脱毛でしかなく、定期的な処理が必要

自宅でのヒゲ脱毛は、メリットもありますが、肌へのダメージや長期的な手間などのデメリットもたくさんあるので注意が必要。

具体的に3つの方法について見ていきましょう。

①簡単にできるが肌に負担も…「毛抜き」

毛抜きでヒゲを抜くのは、誰でもできる手軽な方法です。ただし、肌への負担が大きい方法でもあります。

毛抜きのメリット

  • お金がかからない
  • どこでも処理できる

毛抜きは、安いものだと500円あれば購入でき、頻繁に交換する必要がありません。カミソリやシェーバーのように消耗品ではないので、毛抜きを使えばヒゲ処理にかかるお金がかからなくなります。

また、毛抜きはカバンに入れておけば外出先でも気軽に使えます。シェーバーのようにうるさくなく、処理した後に洗う必要ないので、剃り残しを発見した時に数本程度ならサッとお手入れできるのは便利です。

毛抜きのデメリット

  • 肌トラブルを起こしやすい
  • 時間と手間がかかる

いくら簡単でお金がかからないとはいえ、毛抜きでのヒゲ脱毛は基本的におすすめしません。そもそも、毛抜きでヒゲ全体を処理するには、かなりの時間と手間がかかります。毛抜きだけでヒゲ脱毛しようと考えるのは、現実的ではありません。

また、毛抜きは肌トラブルのリスクが高い方法。ヒゲを抜いた後の毛穴に菌が入って炎症をおこしたり、抜き方が乱暴だと毛穴や周辺の皮膚が傷ついたりという恐れがあります。

毛抜きでのヒゲ脱毛を続けていると毛穴が黒ずんで目立つ可能性もあるので、常用は控えましょう。

毛抜きがおすすめのシーン

毛抜きでのヒゲ脱毛は基本的にはおすすめしません。急いでいる時や外出先で、剃り残しを抜く・数本だけをサッと処理したい時に使うのには便利ですが、日常的なヒゲの手入れには使用しないようにしましょう。

ヒゲの毛抜きで起こりうる肌トラブルについては、以下の記事でより詳しく解説しています。

ヒゲを毛抜きで抜くのは危険!起こりうる肌トラブル4つと「生えなくなる」噂の真相

②顔に使用するのはNG!「脱毛(除毛)クリーム」

脱毛(除毛)クリームを使った脱毛は、肌に塗って時間をおいてから洗い流すというものです。ドラッグストアなどで手軽に購入でき、価格も1,000円〜3,000円程度と手頃。

しかし、多くの脱毛(除毛)クリームはボディの脱毛専用に作られており、顔への使用が禁止されています。クリームには毛のタンパク質を溶かす成分が入っており、皮膚の薄い顔に使用すると、ヒリヒリしたり赤くなったりなど、肌が荒れる可能性が高いからです。

パッケージや取扱説明書を見て、顔への使用OKと書いてあるものでない限り、絶対にヒゲ脱毛には使わないようにしましょう。

③効果はサロン・クリニックに比べて弱め…「家庭用光脱毛器」

家庭用光脱毛器は、サロンで使われる光脱毛機を家庭でも使えるようにしたものです。黒い色素(メラニン)に反応して光を照射するという原理はサロンの光脱毛と一緒ですが、サロンのものより照射のパワーは弱め。

家庭用脱毛器のメリット

  • 繰り返し使うことでヒゲが細く、少なくなる
  • 自分のペースで脱毛できる

家庭用脱毛機は、繰り返し使用することでヒゲそのものが細く、少なくなります。永久脱毛はできないので使用し続ける必要はありますが、ヒゲが薄くなれば日々の処理も簡単に、脱毛する間隔も長くなっていきます。

また、自宅で自分のペースで脱毛できるのもメリットの1つです。

家庭用脱毛器のデメリット

  • 定期的に使用する必要がある
  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 使用方法を間違えると危険

家庭用光脱毛器は、永久脱毛の効果はないので定期的に手入れをする必要があります。また、1回や2回では効果が実感できず、ヒゲが薄くなったと実感するのに10回以上かかることもあるので、根気が必要な施術法でもあります。

さらに、正しい使い方をしないと火傷や肌荒れなどのトラブルを起こす可能性も。説明書をしっかり読むなど、取り扱いには細心の注意を払わなければいけません。

家庭用脱毛器がおすすめの人

自宅にいながら空いた時間を使って脱毛したいという人・ヒゲを薄くしたいという人におすすめです。ただし、効果が出るまでに時間がかかるので、コツコツと地道に続ける必要があります。

サロン・クリニックでできるヒゲ脱毛の種類3つ

自宅でのヒゲ脱毛の他に、サロンやクリニックなどでプロにお願いする方法もあります。確かに施術料金はかかりますが、その後の手間やコストを考えるとこちらのほうがおすすめ。

◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀

メリット ・方法によっては永久脱毛が可能
・プロによる施術なので綺麗にヒゲ脱毛できる
・長期的に見てヒゲ処理のコスト・手間が減る
デメリット ・施術料金がかかる
・施術が完了するまで定期的に通わなければいけない

サロン・クリニックでのヒゲ脱毛の方法は3つ。それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

①ナチュラルな減毛におすすめ!「フラッシュ(光)脱毛」

フラッシュ(光)脱毛は、光が毛の黒色色素(メラニン)に反応することで、毛根にダメージを与えて毛の成長を妨げる脱毛方法です。

フラッシュ(光)脱毛のメリット

  • 自然な減毛が可能
  • 家庭用脱毛器より効果が高い
  • 痛みが少ない

一時的な脱毛法とは言え、効果が長く続くのが光脱毛のメリット。永久脱毛ではありませんが、人によってはヒゲ剃りがほぼ必要なくなった・脱毛完了後産毛程度しか生えてこなくなったという人も。光脱毛によって、ヒゲ処理にかかる手間が減るという人が多いようです。

プロに任せる脱毛方法のなかでは、ダントツで痛みが少ないのも嬉しいポイント。全身の中では比較的痛みが強いヒゲ脱毛でも、バチンとゴムを弾く程度の痛みと表現されます。

医療レーザー脱毛やニードル脱毛と比べて痛みが少ないので、「痛いのは嫌だ」という人でも安心して施術を受けることができます。

フラッシュ(光)脱毛のデメリット

  • トータルの費用が意外と高い
  • 効果にバラつきがある

フラッシュ(光)脱毛は、医療レーザー脱毛よりも施術料金は安め。しかし、人によっては効果が出るのに時間がかかり、トータルで見ると意外と高かった…という人もいるようです。

コース料金の安さだけでなく、コース終了後の施術料金なども確認して、トータルでどれくらいの料金になるかどうか確認する必要があります。

また、医療レーザー脱毛よりも弱い光を使っているため、効果に物足りないと感じる人もいます。特に永久脱毛をしたい人は、思ったような効果が得られないと感じる可能性があるので注意が必要です。

フラッシュ(光)脱毛がおすすめの人

とにかく痛いのが嫌!という人は、痛みの少ないフラッシュ(光)脱毛が向いています。また、永久脱毛ではなく、ヒゲを減らす程度にしたいという人にもフラッシュ(光)脱毛がおすすめです。

②少ない施術回数で確実に効果が得られる!「医療レーザー脱毛」

医療レーザー脱毛は、フラッシュ(光)脱毛と同じくメラニン色素に反応しますが、その照射パワーはかなり強いです。毛根にある毛を生やす細胞にダメージを与えて破壊することができるので、永久脱毛が可能。

医療レーザー脱毛のメリット

  • 少ない回数で永久脱毛できる
  • 麻酔が使用できる
  • 医療機関だから万が一のトラブル時も安心

医療レーザー脱毛は、少ない回数で効果が得られるのがメリットです。

平均的なヒゲの濃さの人なら5〜8回程度でヒゲの量が半減し、8〜12回程度でツルツルになります。光脱毛では倍の回数がかかるので、できるだけ早く脱毛を完了させたい人は医療レーザー脱毛が向いています。

また、医療レーザー脱毛をおこなえるのは、医師が常駐する医療機関のみ。麻酔の使用が可能で、火傷などのトラブルが起きた時にも診察・治療してもらえるので、安心して施術を受けられます。

施術をするのは医療従事者と決められているので、しっかりとした医療の知識がある人に施術をお任せできるのもメリットの1つです。

医療レーザー脱毛のデメリット

  • 痛みが強い
  • 白髪や産毛には効果が出にくい

医療レーザー脱毛は毛根を破壊するほどのパワーがあるので、その分痛みも強くなります。「痛みが不安」という人は、事前にカウンセリングで相談する・麻酔の使用を検討するなどの対策をおこないましょう。

また、レーザーは毛の黒い色素(メラニン)に反応するため、メラニンがない白髪・薄い産毛にはほとんど効果はありません。ヒゲに白髪が多く混じっている人は注意が必要です。

医療レーザー脱毛がおすすめの人

永久脱毛がしたいという人はもちろん、ヒゲ脱毛を早く少ない施術回数で終わらせたいという人は、医療レーザー脱毛が向いています。

クリニックには医師が常駐・医療従事者が施術しているので、脱毛が初めてで安心して施術を受けたいという人にもおすすめです。

③確実に永久脱毛したい人向き!「ニードル(美容電気)脱毛」

ニードル脱毛とは、毛穴に針のような器具を挿入し、電気を流すことで毛根を破壊する脱毛方法です。確実に永久脱毛できる方法で、クリニックまたはサロンで施術を受けられます。

ニードル(美容電気)脱毛のメリット

  • 白髪や産毛でも永久脱毛できる
  • デザイン脱毛が得意

医療レーザー脱毛・フラッシュ(光)脱毛は、黒いメラニン色素に反応するため、産毛や白髪のような色素の薄い毛には効果がありません。しかし、ニードル脱毛は産毛・白髪の脱毛も可能。どんな毛でも永久脱毛することができます。

また、ニードル脱毛は1本1本手作業でヒゲを脱毛するので、思い通りのデザインにすることができます。芸能人のようなおしゃれヒゲにしたい人におすすめ。ツルツルではなく適度にヒゲを残しておきたいという人も、ニードル脱毛なら希望の毛量に調整できます。

ニードル(美容電気)脱毛のデメリット

  • 強い痛みがある
  • 料金が高い

ニードル脱毛は、医療レーザー脱毛以上に強い痛みがあります。さらに、1本ずつヒゲを抜いていくので施術時間も長く、痛みに弱い人にとってはつらいところ。初めての人はトライアルを受けて、痛みに耐えられるか確認することをおすすめします。

また、ニードル脱毛は他の脱毛法よりも料金が高め。ヒゲが濃く量が多い人だと、思っていたよりも高くなる可能性もあります。

ニードル脱毛がおすすめの人

白髪や産毛の脱毛をしたい人や、こだわりのデザインヒゲにしたいという人にはニードル脱毛がおすすめです。

ニードル脱毛だけだと予算オーバーという人は、医療レーザー脱毛でヒゲの量を減らして、残ったヒゲだけをニードル脱毛で抜くという方法もあります。

以下の記事では、サロン・クリニックでヒゲ脱毛するメリットやデメリットについて、より詳しく解説しています。実際に体験した人の口コミも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

ヒゲ脱毛はメリットだけじゃなくデメリットも?実際に体験した人の効果を紹介!

ヒゲ脱毛は「永久脱毛」がおすすめ!永久脱毛できるサロン・クリニック3つ

ヒゲ脱毛には自宅でできるものから、サロン・クリニックでの施術までさまざまな種類がありますが、おすすめは「永久脱毛」。

「毎日のヒゲ処理が面倒」「ヒゲ処理による肌トラブルをなくしたい」というような悩みを解決できるからです。毎日の処理の手間・負担がなくなることで、長期的に見てヒゲ脱毛にかかる時間やコストを節約できます。

ヒゲを永久脱毛したい人におすすめのサロン・クリニックは、次の3つ。

①コース料金がリーズナブル!湘南美容クリニック

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは医療レーザー脱毛を取り扱っており、全国70院以上展開している業界最大手のクリニックです。

一番の魅力はコース料金が安いこと!ヒゲ3部位の6回コースが約3万円、ヒゲ全部位の6回コースが約9万円というのは、大手クリニックの中で最安値です。

また、痛みを感じにくい脱毛機を導入しているため、「痛いのは嫌だけど永久脱毛したい」という人にも最適です。全国各地にクリニックを展開しているので、引っ越しをしても通い続けることができます。

◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀

ヒゲ3部位
(鼻下、あご、あご下)
3回コース
20,160円
6回コース
30,350円
ヒゲ3部位+もみあげ周囲・ほほ+首
(鼻下、あご、あご下、首、ほほ・もみあげ)
3回コース
58,050円
6回コース
89,980円
湘南美容クリニックの公式サイトを見る
湘南美容クリニックの総合評価・口コミを見る

②コース終了後のヒゲ脱毛は1回100円!ゴリラクリニック

ゴリラクリニック

メンズ脱毛専門のゴリラクリニックは、医療レーザー脱毛を取り扱っています。

コース終了後の施術料金がとにかく安く、ヒゲ3部位の6回コース終了後の施術が1回100円!3年間有効なので、コース終了後に脱毛を続けたい場合でも、費用を気にせず満足いくまで通うことができます。

すべての院で5種類の脱毛マシンを導入しており、ひとりひとりの肌質や毛質に合わせて使い分けるため、肌トラブルや痛みを最小限に抑えながら永久脱毛ができるのも魅力的です。

◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀

ヒゲ脱毛完了コース
鼻下、あご、あご下
6回コース
75,680円
※コース終了後1回100円(3年間無制限)
ヒゲ脱毛完了コース+部位追加オプション
鼻下、あご、あご下、首、ほほ、もみあげ
6回コース
189,640円
※コース終了後1回300円(3年間無制限)
ゴリラクリニックの公式サイトを見る
ゴリラクリニックの総合評価・口コミを見る

③痛みが軽減できるマシンもあり!メンズTBC

メンズTBCの公式サイトを見る

一般的に医療レーザー脱毛よりも痛みが強いと言われている、ニードル脱毛。メンズTBCでは、その痛みを軽減できる最新のマシンを導入しています。

さらに、お得なオーダーメイドプランではヒゲ800本のニードル脱毛を約10万円で脱毛できるので、部分的に脱毛したい人や、少しヒゲを薄くしたい人におすすめです。

1,000円で150本を抜けるトライアルもあるので、「ニードル脱毛ってどんな感じなんだろう?」と思っている方も気軽に体験することができます。

◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀

ビジター価格(入会金なし) Hi-エピ(最新のマシン)
145円/本
イオシスエピ-M(旧型のマシン)
132円/本
メンバー価格(入会金あり)
※入会金13,200円、入会事務手数料3,300円が必要
Hi-エピ(最新のマシン)
121円/本
イオシスエピ-M(旧型のマシン)
110円/本
オーダーメイドプラン
ヒゲ800本
105,800円
※入会金、入会事務手数料、ケア商品込み
トライアル
ヒゲ150本
1,000円
メンズTBCの公式サイトを見る
メンズTBCの総合評価・口コミを見る

ヒゲ脱毛には、自宅でできるものやプロに施術してもらうものなど、いろいろな種類があります。

毛抜きや除毛クリーム、家庭用脱毛器など自宅でできる方法は、手軽ではありますが肌に負担をかけたりトラブルとなったりする可能性が。結局手間もかかってしまうので、ずっと続けるのにはおすすめしません。

自宅でできる脱毛法よりもおすすめしたいのが、サロン・クリニックでのヒゲ脱毛。特に、日々のヒゲ処理に悩んでいる人には、永久脱毛がおすすめです。

永久脱毛には、医療レーザー脱毛とニードル脱毛の2種類があるので、自分の目的や予算に合った方法を選んでみてください。